AndroidにはiOSのUITableViewにあるセクションインデックスがなくて、 常々不便だと思っていたのですが、MaterialScrollBarを使えば少し解消できそうです。
前回まででAndroid開発の流れはある程度分かったので、さらに進めます。 過去のエントリーはこちら。 animane.hatenablog.com animane.hatenablog.com 今回はイベントと画面遷移の取り扱いを学びます。
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